ScriptBasic講座
[さぁ作ってみよう]

▼注意▼
大切なのは第三章です。この第二章は文法の説明だけです。正直面白くありません。
第二章で必死になりすぎるとプログラムが嫌になってしまいます。第二章は気楽にがんばりましょう



1.それでは最初の第一歩です

-hello.bas-
#!/usr/bin/scriba
print "Content-Type: text/html; charset=euc-jp\n\n"
print "<html><body>HELLO WORLD</body></html>"
上記のプログラムをcgi-binディレクトリに設置してみてください。
Windowsをお使いの場合も可能な限り文字コードはEUC,改行コードはLFにする癖にして下さい。
UNIX系のサーバを使った場合はエラーになります

▼以下のように表示された成功です。








2.日本語の表示
先ほどの表示はアルファベットでした。では、【こんにちは】に変更しましょう。

1行目とprint "Content-Type: text/html; charset=euc-jp\n\n"は決まり文句だと考えてください。後で説明します。

では、どこを変更すればよいのでしょう?この場合はもちろん、HELLO WORLDの部分です。
というわけで、以下のようになります。

-hello2.bas-
#!/usr/bin/scriba
print "Content-Type: text/html; charset=euc-jp\n\n"
print "<html><body>こんにちは</body></html>"

それでは再度、表示してみてください。

こんにちは

ちゃんと表示されましたね。
文字化けした場合は、ファイルがEUCで保存されているか確認してください。





3.1行目の意味
1行目の#!/usr/bin/scribaという意味はあまり深く考えないで下さい。
ScriptBasicの実行ファイルが/usr/bin/scribaにあるよっと示しています。
Cドライブの表記が消え、\でなく/になっているのはUNIX系の書き方にあわせた為です。

いずれにせよ深く考えないで下さい。





4.2行目の意味
print "Content-Type: text/html; charset=euc-jp\n\n"とはなんなのでしょうか?
詳しい意味は考えず、今はブラウザに出力する文字を送信する為のものと覚えておきましょう。
これを忘れると、エラー(Internal Server Error)になるので十分ご注意下さい。





5.printとは?
Basicを使ったことがある人はお分かりでしょうが、printは画面(標準出力)へ ""の中の文字を送信せよという命令です。
CGIの場合は、print ""で指定された文字がブラウザに送信されると考えてください。

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