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1.四則演算!?わからない方が変ですよ
四則演算というとなんだかとっても難しいことをするような気がします。
「物理とかで使うの?それともコンピュータ独自のものなの?」と悩んでしまいます。
でもご安心下さい。実はめちゃくちゃ簡単です。
四則演算とは・・・足し算・引き算・掛け算・割り算のことです。
なら、最初からそう書け!といわれそうですが・・・。
とにかく安心してください。
これからやるのは数学や物理どころから算数の問題です。
小学生でも大丈夫!それではやってみましょう。
2.足し算と引き算
4+6を計算するには次のように書きます。
-tashizan.bas-
#!/usr/bin/scriba
print "Content-Type: text/html; charset=euc-jp\n\n"
print "<html><body>"
print 4+6
print "</body></html>" |
▼実行結果
引き算の場合は-を使うだけです。
print 4-6にすると-2と表示されます
3.注意:割り算と掛け算
割り算と掛け算は少し特殊な書き方をします。
まず、割り算は /
次に、掛け算は *
例えば3×4÷2を書く場合は3*4/2と書きます。テンキーをお持ちの方は全てテンキーで入力可能なので便利です
結果は3×4で12,12を2で割るので6となります。
ここで問題です。
電卓を使わずにScriptBasicだけを使って以下を計算してください。
12×64+44-34+2×154÷4-854 |
答えは最下部にあります
4.かぎ括弧も使える!
こんな書き方も出来ます。
例えば4-2をして6を掛けて2*6で8を求めたいと思います。この場合、4-2*6をすると、掛け算が優先されてしまい
-2*6で-12となりその後、4を足すこととなり、-8となってしまいます。
そこで以下のように書きます。
print (4-2)*6
答えは2*6で12となります。
どれもこれも小中学校で習う内容ばかりです。四則演算も怖くありませんね。
5.演算子
| + |
足し算する |
| - |
引き算する |
| * |
掛け算する |
| / |
割り算する |
上記が四則演算で使う記号です。これらのことを演算子と呼びます。
書き方はどの言語でも共通です。頭の片隅に記憶しておいてください。
6.その他の演算子:^
例えば2の2乗したいと思います。
2の2乗というのは2×2の事で4になります
2の3乗は2×2×2で2を3回掛けることです
ちなみに8の4乗は8×8×8×8のことです
8の4乗は以下のように書きます。
print 8^4
7.余りを求める:%
10÷3の余りを求めたいという場合があります。
そんな場合は10%3と書きます。
10÷3の余りは1ですので答えは1と表示されます。
8.演算子まとめ
| + |
足し算する |
| - |
引き算する |
| * |
掛け算する |
| / |
割り算する |
| ^ |
べき乗する |
| % |
余りを求める |
それでは少しプログラムを書いてみましょう。
-enzan.bas-
#!/usr/bin/scriba
print "Content-Type: text/html; charset=euc-jp\n\n"
print "<html><body>"
print "4+6=",4+6,"<br>"
print "10+50=",10+50,"<br>"
print "10-2=",10-2,"<br>"
print "8*2=",8*2,"<br>"
print "6/2=",6/2,"<br>"
print "8*4/(2+2)=",8*4/(2+2),"<br>"
print "8^4=",8^4,"<br>"
print "8%3=",8%3,"<br>"
print "(5^4)*4%1=",(5^4)*4%1
print "</body></html>" |
▼実行結果
4+6=10 10+50=60 10-2=8 8*2=16 6/2=3 8*4/(2+2)=8 8^4=4096 8%3=2 (5^4)*4%1=0 |
<br>はHTMLで改行を表します。
print "4+6=",4+6,"<BR>"と,で区切っていますが、こうすることにより1行で命令を書けます。 |
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